小山商工会議所青年部が商品化した3種類のクラフトビール

 小山市特産の桑の葉と実、トウガラシの味わいを生かした3種類のクラフトビールを小山商工会議所青年部が商品化した。歳末の贈り物にと注文を受け付けている。

 国内有数のビール麦の産地であることから「小山と言えばビール」を浸透させようと、同青年部が発案した。風味付けとして市内の社会福祉法人で栽培している桑の葉と実、トウガラシを茨城県境町の地ビール醸造施設に持ち込み、1種類300本ずつ、計900本商品化した。

 ビールは上面発酵のエールタイプ。「桑の実」は甘酸っぱい味で女性好み、「桑の葉」はほんの少し苦みがありながらすっきりした味、「唐辛子」はピリッとした味が食事に合うという。