見頃を迎えた皇帝ダリア

 【佐野】富士町のレストラン「6月の森」のハーブガーデンで薄紫色の皇帝ダリアが見頃を迎えている。

 中米原産で、主に高地で見られる多年草。約10年前にオーナーの小林由美(こばやしゆみ)さん(74)が神奈川県内の知人から球根を譲り受け、栽培を始めた。今年は11月に入って咲き始め、高さ4、5メートルに成長した約30株が周辺のハーブ類などとともに園内をかれんに彩っている。

 小林さんは「皇帝ダリアは直径15センチほどの大きな花が特徴。霜が降りることがなければ、今月いっぱい楽しめそうです」と話している。