第3クオーター、体勢を崩しながらシュートを放つブレックスの比江島=エフピコアリーナふくやま(©B.LEAGUE)

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは15日、広島県のエフピコアリーナふくやまで広島と対戦、ライアン・ロシターの24得点の活躍などで85-71で快勝した。連勝を10に伸ばし、通算14勝1敗で東地区首位をキープした。

 ブレックスは立ち上がりに連続6失点を喫し、追い掛ける展開。渡辺裕規(わたなべひろのり)の連続3点シュートで追い上げたものの、第1クオーター(Q)は13-25。第2Qは序盤こそリードを広げられたが、比江島慎(ひえじままこと)のゴールで反撃。守備の強度も上げて失点を10に抑える一方、連続15得点を奪って一気に逆転し、43-35で折り返した。

 後半も勢いは衰えず、鵤誠司(いかるがせいじ)、喜多川修平(きたがわしゅうへい)らの得点で突き放し第3Qは64-52。第4Qも渡辺のドライブ、ジョシュ・スコットのダンクなどで得点を重ねて振り切った。

 次戦は12月2日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区の川崎と対戦する。