オリオン通りに登場した大きな黄ぶなのネオン。エンゼルのネオンや大のれんも連なり、通行客を出迎える

長さ30メートルのLEDライトで製作した飾り。デザインは星やツリーなどさまざま

うつのみやイルミネーション2020主な会場

オリオン通りに登場した大きな黄ぶなのネオン。エンゼルのネオンや大のれんも連なり、通行客を出迎える 長さ30メートルのLEDライトで製作した飾り。デザインは星やツリーなどさまざま うつのみやイルミネーション2020主な会場

 県都の冬恒例「うつのみやイルミネーション」が、19日にスタートする。今年の冬の街は、どんな装いになるのか。待ちきれない記者が見どころを聞いてきた。

 実施エリアは釜川やオリオン通り、東武馬車道通り、みはし通りなど。各商店街が趣向を凝らしたイルミネーションが楽しめる。

 「今年は新型コロナウイルスの収束を願い、黄ぶながテーマなんです」と事務局を務める宇都宮まちづくり推進機構の薄井伯子(うすいのりこ)さん(41)。オリオンスクエアで開かれる点灯式には、約1メートルのオブジェが登場するほか、子どもたちの作品が釜川を彩るという。

 オリオン通りは一足先に点灯を開始。東側のオリオン通り曲師町商業協同組合は、「コロナにまけないうつのみや」のロゴと幅約1・3メートルの黄ぶなのネオンを新たに製作した。通り上方に、おなじみ「オリオン・エンゼル」のネオンや新調した黄ぶなの大のれんなどが連なる光景は華やか。組合副理事長の金田玲子(かねだれいこ)さん(66)は「街に人が戻りつつある中、少しでもイルミネーションで通りを明るくして、皆さんをお出迎えたい」と話していた。

 来年1月17日まで。点灯式は今月19日午後5時から江野町のオリオンスクエアで開催。ボージョレ・ヌーボー解禁日に合わせ、会場では「一晩だけのワイン村」も開かれる。