試合終了間際、リーベ栃木のMF星(中央)がPSを獲得する=日光市ホッケー場

 ホッケー男子日本リーグ1部のリーベ栃木は14日、日光市ホッケー場で立命館と対戦し、2-1で逆転勝ちを収めた。レギュラーステージ3戦全勝の勝ち点9で首位を堅持し、最終ステージの決勝進出に王手をかけた。

 リーベ栃木は劣勢の立ち上がり。押し込まれる時間帯が多く第1クオーター(Q)終盤の4回連続でのペナルティーコーナー(PC)の危機はDF陣が体を張ってしのいだ。第2Qも流れは変わらず、5分にゴール前の混戦から相手に押し込まれ、先制を許した。

 第3Qは次第に攻勢を強め、4分にFW加藤凌聖(かとうりょうせい)のインターセプトからFW小沢諒(おざわりょう)につなぎ、最後はFW村田和麻(むらたかずま)が決めて同点。第4Q6分、PCからMF下畝地洸聖(しもせちこうせい)が決勝点を押し込んだ。

 次戦は15日午後3時から、同会場で岐阜朝日クラブと対戦する。無観客開催だが動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信がある。