第1クオーター、ブレックスのギブス(右)がゴールを狙う=エフピコアリーナふくやま(©B.LEAGUE)

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは14日、広島県のエフピコアリーナふくやまで西地区の広島と対戦、84-54で快勝した。9連勝で通算13勝1敗として東地区首位をキープした。

 ブレックスは今季B1に初昇格した広島に終始、攻守で圧倒。第1クオーター(Q)は守備からリズムをつくり、比江島慎(ひえじままこと)が2本の3点シュートを決めるなど29-10。続く第2Qは4分に田臥勇太(たぶせゆうた)が今季初出場し、約3分間プレー。攻撃は14得点にとどまったものの守備の圧力を維持してわずか7失点に抑えて43-17で折り返した。

 後半は広島のゾーンディフェンスに苦しんで連続11失点と受け身に回ったが、渡辺裕規(わたなべひろのり)らが要所で得点を奪って流れを渡さない。第4QはLJ・ピークの3点シュートなどで26得点を奪って突き放し、危なげなく逃げ切った。

 次戦は15日午後1時35分から、同会場で広島と対戦する。