宇都宮出身・片爪さんがフルート 15日、読響メンバーの演奏会

 宇都宮市出身で読売日本交響楽団(読響)フルート奏者の片爪大輔(かたづめだいすけ)が出演する「アフタヌーン・コンサート~読響メンバーによる木管五重奏の調べ」が15日午後2時から同市一条3丁目のアプトホールで開かれる。

 片爪は宇都宮高卒業後、慶応大に進学したが、プロ音楽家になる夢をかなえるため東京芸大を受験し、「憧れの芸大生」になったという一風変わったキャリアを持つ。同大学院を修了し、現在は読響のほか、オペラ公演などにも出演している。

 今公演の曲目はイベールの「3つの小品」、ドビュッシューの「小組曲」、バーバーの「サマー・ミュージック 作品31」など。