後半、矢板中央がゴール前に攻め込む=県グリーンスタジアム

 第99回全国高校サッカー選手権栃木大会最終日は14日、県グリーンスタジアムで矢板中央-宇都宮短大付の決勝を行い、矢板中央が0-0で突入したPK戦を4-1で制し、大会史上初の4連覇を果たした。

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 矢板中央は序盤から攻勢を掛けたが、相手の粘り強い守備を崩し切れず無得点。後半、延長戦でも相手の好守に阻まれてゴールを割ることはできなかった。PK戦ではGK藤井陽登が3人目のシュートを止め、FW多田圭佑らが4人連続でゴールを決めた。

 宇都宮短大付はGK落合奏太、DF栃木優太らを中心とした堅守で矢板中央の攻撃を防ぎ続けたが、初優勝にはあと一歩届かなかった。

 全国大会は組み合わせ抽選会を16日にオンラインで行い、12月31日に東京都の味の素フィールド西が丘ほかで開幕する。