初優勝を飾った船越実幸(上三川)=宇都宮CCイン2番のティーショット

 ゴルフの第10回栃木県女子ミッドアマチュア選手権大会(県ゴルフ連盟レディース会主催、下野新聞社など後援)は13日、宇都宮市の宇都宮CC(5900ヤード、パー72)で女子の部を行い、船越実幸(ふなこしみゆき)(上三川)が5オーバー77で初優勝を飾った。

 北コースをアウト、中コースをインに設定。県内外から25歳以上の68人が出場し、快晴微風の好コンディションの中で熱戦を展開した。

 高速グリーンに苦しむ選手が多い中、船越はアウトを2バーディー2ボギーのパープレーで2位グループに3打差をつけて単独トップに躍り出た。インでは5ボギーをたたいたものの前半の貯金を生かして逃げ切った。

 1打差の2位は小宮陽子(こみやようこ)(高根沢)。2打差の79に上野千鶴(うえのちづる)(宇都宮)、増田美々子(ますだみみこ)(足利)、小森幸恵(こもりさちえ)(矢板)の歴代チャンピオン3人が並んだが、大会規定で上野が3位に食い込んだ。

 連覇を狙った鈴木郁子(すずきいくこ)(高根沢)は10オーバー82で11位に終わった。