永井さんの指導で抹茶をたてる児童たち

 【佐野】旗川小は11日、市旗川地区公民館で6年生を対象にした茶道教室を開き、約30人の児童が茶をたてながら日本文化に息づく「わび・さび」の精神を学んだ。

 室町時代から現代に続く文化を体験しようと、約10年前から開催。元同校教諭で茶道裏千家の永井宗誉(ながいそうよ)さん(75)=赤坂町=が指導に当たり、室町時代の北山文化や東山文化について紹介しながら茶道の作法などを説明した。