「とちぎの星」を使った給食を食べる児童

 【高根沢】昨年の大嘗祭(だいじょうさい)でも使用されたコメ「とちぎの星」が12日、町内小中学校の給食で提供された。約2500人の児童生徒が県産の新米を味わった。

 今回の取り組みは食育の推進とともに、町が大嘗祭の斎田の地となったことや「米どころ高根沢」の魅力を改めて知ってもらい、郷土愛の醸成を図ろうと実施した。

 中央小(加藤正明(かとうまさあき)校長)では正午から、各クラスの配膳係が「とちぎの星」と厚焼き卵に五目きんぴら、みそ汁、牛乳といったメニューを準備した。