登拝門にかんぬきを掛ける中麿宮司

 奥日光の日光二荒山神社中宮祠で11日、男体山など日光連山の登山シーズンの終わりを告げる閉山祭が開かれた。男体山登山道入り口の登拝門が神職によって閉ざされた。

 今年は新型コロナウイルスの影響により、開山が1カ月遅れの5月25日だったことに加え、恒例となっている夏の夜間登山が中止になった。同神社によると、登山者は昨年比約1万人減の約2万4千人だった。