第1クオーター、ジャンプショットを放つブレックスのテーブス(右)=CNAアリーナ☆あきた(c)B.LEAGUE

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは11日、秋田市のCNAアリーナ☆あきたで同地区の秋田と対戦、72-69で競り勝った。連勝を8に伸ばし、通算12勝1敗で同地区首位をキープした。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、秋田の激しい守備に手を焼いて得点を奪えず、最大7点を追う展開。それでもライアン・ロシターの3点プレーなどで反撃して15-15と追い付くと、続く第2QはLJ・ピークの連続得点で勝ち越し。さらに守備からリズムを取り戻し、喜多川修平(きたがわしゅうへい)、比江島慎(ひえじままこと)の得点で7点をリードして折り返した。

 しかし第3Qは序盤から秋田の勢いに押されターンオーバーを連発し、逆転を許して52-53。第4Q立ち上がりには5点差をつけられたものの、そこから底力を発揮。鵤誠司(いかるがせいじ)が3点シュートで追い上げ、65-65の残り23秒で再び鵤が3点シュートを決めるなどして粘る秋田を振り切った。

 次戦は14日午後6時5分から、広島県のエフピコアリーナふくやまで西地区の広島と対戦する。