前半、ドリブル突破でチャンスをつくる栃木SCのFW矢野(左)=鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

後半、サイドライン付近で相手と激しく競り合う栃木SCのMF黒崎(左)とFW矢野(中央)=鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

前半、ドリブル突破でチャンスをつくる栃木SCのFW矢野(左)=鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム 後半、サイドライン付近で相手と激しく競り合う栃木SCのMF黒崎(左)とFW矢野(中央)=鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

 明治安田J2第33節は11日、各地で11試合を行い、栃木SCは徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで首位の徳島と対戦、0-2で完敗した。通算成績は12勝10分け11敗。勝ち点は46のままで10位に後退した。

 栃木SCは矢野貴章(やのきしょう)、大崎淳矢(おおさきじゅんや)の両FWが3試合ぶりに先発。序盤は連続したハイプレスで押し気味に試合を展開したが、18分のDF溝渕雄志(みぞぶちゆうし)のシュートは相手GKにセーブされるなど無得点。徐々に相手ペースに持ち込まれたものの自陣に人数を割き、決定的な場面はつくらせなかった。

 後半も劣勢が続き、8分に相手FWにドリブルでペナルティーエリア内への侵入を許し、オウンゴールで先制点を献上。以降は次々と交代カードを切り、18分にDF田代雅也(たしろまさや)、22分にはFW明本考浩(あきもとたかひろ)がヘディングシュートを放ったがゴールを割れず。逆に30分、カウンター攻撃から相手FWに追加点を奪われた。

 栃木SCは15日午後3時から、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で北九州と対戦する。