花畑でイルミネーションを設置するメンバーら(左)と大樹(右)

花畑でイルミネーションを設置するメンバーら(左)

花畑でイルミネーションを設置するメンバーら(左)と大樹(右) 花畑でイルミネーションを設置するメンバーら(左)

 【日光】SL「大樹(たいじゅ)」が走る東武鬼怒川線沿線の「倉ケ崎SL花畑」を管理する地元有志グループ「倉ケ崎明日(あす)を考える会」は9日、同所でイルミネーションの設置作業を行った。

 イルミネーションは、大樹の乗客や地元住民らに日没後も花畑を楽しんでもらおうと、2年前から始まった。今年は約6千平方メートルに青色などの発行ダイオード(LED)約6万球を設置。現在、車両と花畑を見渡せる見晴台として高さ約6メートルの土山を整備中で、初めて、斜面に滝をイメージしてLEDを飾り付ける。

 この日は同会メンバーや東武鉄道職員ら約20人が作業した。同会の八木澤光一(やぎさわこういち)会長(70)は「新型コロナウイルス禍だからこそ、青い光の花畑で心を癒やしてもらえたら」と話した。

 点灯は14日から来年3月中旬まで、午後4~10時。