悪疫退散願った高館花火

悪疫退散願った高館花火

悪疫退散願った高館花火

悪疫退散願った高館花火 悪疫退散願った高館花火 悪疫退散願った高館花火

 【大田原】「那須の郷 高館(たかだて)まつり」実行委員会は7日夜、中野内で「悪疫退散高館花火」を打ち上げ、約3千発の大輪の花が両郷地区の夜空を彩った。

 ステージ発表や模擬店、花火大会などを行う同まつりは今年11回目の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止。同実行委は、代替行事として花火を打ち上げることにした。

 同所の工務店作業所に設営された見学会場には津久井富雄(つくいとみお)市長ら来賓をはじめ地域住民らが来場。悪疫退散祈願後、黒羽高3年棚瀬敬太(たなせけいた)さんの津軽三味線の演奏を楽しんだり、しし汁、熊汁などを味わったりした。午後6時から花火が始まり、会場からは歓声が上がっていた。

 高崎真美(たかさきまさみ)実行委員長(70)は「コロナで気持ちがふさぎがちの中、地域の皆さんが非常に喜んでくれた」と手応え感じていた。