栃木SC-JFCアミスタ市貝決勝 前半9分、栃木SCの三浦がヘディングで相手選手と競り合う=さくらスタジアム

優勝した栃木SC

栃木SC-JFCアミスタ市貝決勝 前半9分、栃木SCの三浦がヘディングで相手選手と競り合う=さくらスタジアム 優勝した栃木SC

 第44回全日本U-12サッカー選手権大会県予選最終日は8日、さくら市のさくらスタジアムで準決勝と決勝を行い、栃木SCが決勝でJFCアミスタ市貝を3-0で下し、2年連続7度目の優勝を果たした。

 決勝で栃木SCは序盤から積極的な攻撃で波に乗った。前半2分、星和陽(ほしかずひ)がコーナーキックから直接ゴールネットを揺らし先制すると、18分には鶴田真大(つるたまひろ)が追加点。後半6分には五月女(そうとめ)碓平(たいへい)がゴールを挙げ大きくリードを奪った。

 一方、初の決勝進出となったJFCアミスタ市貝も最後まで攻めの姿勢を貫き善戦したが、相手の堅守に阻まれ得点を挙げることができなかった。3位にはTEAMリフレSCとFCみらいが入った。

 優勝した栃木SCは12月に鹿児島県で開催される全国大会に出場。JFCアミスタ市貝と3位の2チームは同時期に群馬県で行われる関東大会に出場する。