後半21分、栃木SCのFW明本(中央)がゴールを決めて喜ぶ=県グリーンスタジアム

後半21分、栃木SCのFW明本がゴールを決め喜ぶ=県グリーンスタジアム

後半21分、栃木SCのFW明本がゴールを決める=県グリーンスタジアム

後半21分、栃木SCのFW明本(中央)がゴールを決めて喜ぶ=県グリーンスタジアム 後半21分、栃木SCのFW明本がゴールを決め喜ぶ=県グリーンスタジアム 後半21分、栃木SCのFW明本がゴールを決める=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第32節は8日、各地で10試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで京都と対戦し、1-0で3試合ぶりの白星を挙げた。通算成績は12勝10分け10敗で勝ち点46。順位は8位に浮上した。

 栃木SCは前半、トップ下のFWエスクデロ競飛王(せるひお)を起点に攻勢をかけたが、11分のMF森俊貴(もりとしき)のシュートは枠の右。17分には高い位置でボールを奪ったMF佐藤祥(さとうしょう)がゴールへ迫るもラストパスが通らず、29分の森のヘディングシュートも枠の上に外れた。一方でロングボールを主体とした相手の攻撃はDF陣を中心とした厳しいマークで対応し、0-0で折り返した。

 後半も積極的なプレスで主導権を握り、21分には途中出場のFW榊翔太(さかきしょうた)からワンタッチパスを受けたFW明本考浩(あきもとたかひろ)が、チームとして3試合ぶりの得点となる先制弾を決めた。27分には左サイドを崩されたが、GK川田修平(かわたしゅうへい)が好セーブ。終盤は圧倒的に押し込まれながらも全員が高い集中力を維持し、リードを死守した。

 栃木SCの次戦は11日午後7時から、徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで首位の徳島と対戦する。