野外ライブを開いた「のぶおばんど」

 【高根沢】道の駅「たかねざわ元気あっぷむら」で8日、町を拠点に広く活躍するバンド「のぶおばんど」が9カ月ぶりとなるライブイベントを開き、ファンや来訪者を楽しませた。

 のぶおばんどは2017年、近隣市町のミュージシャン4人で結成。ボーカルでとちぎ未来大使を務める中島伸雄(なかしまのぶお)さん(33)が作詞作曲した「住めば都の高根沢」は18年、ご当地ソングコンテストでグランプリを受賞した。今年は新型コロナウイルスの影響で活動を自粛していた。

 この日の野外ライブイベントは正午と午後2時の2回、イベントスペースで開いた。「僕はもう大人です」や「感謝」など各回計7曲を披露。優しいメロディーが晩秋の構内を包んだ。

 セカンドアルバムを制作中という中島さん。「今後はコロナ対策をしながらライブ活動も行いたい」と話していた。