サケの様子を見つめる参加者たち

水門が開くのを待っているサケ

サケの様子を見つめる参加者たち

サケの様子を見つめる参加者たち 水門が開くのを待っているサケ サケの様子を見つめる参加者たち

 【佐野】サケの遡上(そじょう)を観察する見学会が9日、市と群馬県館林市の間を流れる渡良瀬川の邑楽頭首工で開かれた。佐野市渡良瀬川にサケを放す会が主催し、両市民ら約15人が参加した。

 同会は足尾鉱毒事件の解決に尽力した田中正造(たなかしょうぞう)の70回忌を記念して1982年から、サケの稚魚を渡良瀬川に放流する活動を毎年2月に行っている。見学会は同所でサケを見たという情報提供を受けて、2016年から毎年この時期に開いている。