中国・深セン※=土へんに川(しんせん)で2021年、高齢者介護の専門家を養成する大学「永泰国際健康管理学院」(仮称)の開学が予定され、佐野市高萩町の佐野日大短大(佐藤三武朗(さとうさぶろう)学長)が同学院に学術的な支援を行うことが16日までに、同短大への取材で分かった。高齢者介護の専門家養成に特化した大学は中国初だという。

 5月23日付で合意した。同短大などによると、中国では急速に高齢化が進み、2020年には高齢者人口が2億8800万人に膨らむともいわれ、対策が急務だ。しかし中国では看護師が介護業務を兼ねるケースが多く、介護に特化した人材育成が課題となっている。