来年から開催される「ジャパンサイクルリーグ」のロゴマーク

 自転車ロードレースの国内最高峰ツアーJプロツアーと並行し、新たなプロリーグが2021年春に開幕することが決まった。主催する「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」(東京都港区・片山右京(かたやまうきょう)チェアマン)が6日に発表した。21年は宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンなど全国の地域密着型プロチーム9チームがレースに参戦し、自転車を通じた地方活性化を目指す。

 JCLの理念は「地域創生」。ホームタウン制を前提とし、ホームチーム、自治体、リーグの三位一体でのレース開催を目指す。来年3月27日の開幕戦から年間18レース前後を開催する予定。国際レースや市民レースなどの運営も行う。