学生の持つペンライトで青く染まる会場

実行委員長挨拶をする小杉さん

学生の持つペンライトで青く染まる会場 実行委員長挨拶をする小杉さん

 【佐野】佐野日大短大で4日夜、創立30周年を記念した学内イベント「SANOTAN FESTIVAL(サノタンフェスティバル)」が開かれた。

 新型コロナウイルス禍で中止となった学園祭(みかも祭)の代替行事として、学生で組織する実行委員会が主催した。テーマは「希望の灯(あか)りをともそう」。

 この日は寒空の下、300人近くの学生が参加。イルミネーションの点灯や30周年記念モニュメントのお披露目が行われ、75発の花火が打ち上げられた。イベント後半では学生たちが青いペンライトを振り、医療・介護関係者への感謝の気持ちを表す明かりをともした。

 実行委員長の小杉朱里(こすぎあかり)さん(20)は「初めてのことだったので準備などが大変だったが、無事にやり終えることができてよかった」と胸をなで下ろした。イルミネーション点灯は年内まで続ける予定。