トークショーで福田知事(右)と笑顔で言葉を交わす三宅選手=16日午後、県庁東館

 本県誕生145年を祝う県民の日記念イベントが16日、県庁周辺で開かれ、約3万人(主催者発表)の来場者でにぎわった。2020年東京五輪・パラリンピック機運醸成イベントも同時開催され、ロンドン五輪で銀、リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した重量挙げ女子の三宅宏実(みやけひろみ)選手らのトークショーも行われた。

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 県民の日記念イベントのオープニングセレモニーで、福田富一(ふくだとみかず)知事は「古里栃木に思いを巡らせ、改めて本県の素晴らしさを感じてほしい」とあいさつした。

 県議会議事堂では県警音楽隊によるコンサートが行われたほか、和太鼓や踊り、箏曲などが披露され、県民広場には大谷石を使った表札作り、益子焼ろくろ体験、寒ざらしそば販売などの特設テントが並んだ。