本堂であいさつする湯沢さん。花々の絵が描かれた天井画が取り付けられている

 【宇都宮】市出身の洋画家湯沢宏(ゆざわひろし)さん(73)が制作した天井画がこのほど、上田原町の西方寺(中見未光(なかみみこう)住職)の本堂に取り付けられた。16日に祝賀会が開かれ、繊細に描かれた四季の花々が天井一面を彩る本堂で法要が営まれた。

 湯沢さんは独立美術協会(東京都)の会員。下田原町に自宅を置きつつ、都内を中心に活動している。寺の檀家(だんか)である湯沢さんは4年ほど前から、先人の供養のために、天井画の制作に取り組んできた。

同寺は「檀家でなくても、ぜひ足を運んで見に来ていただければうれしい」としている。(問)同寺028・672・0152。