幻想的な光に包まれる東武ワールドスクウェア=5日午後5時25分、日光市鬼怒川温泉大原、小型無人機から

 栃木県日光市鬼怒川温泉大原のテーマパーク「東武ワールドスクウェア」で7日から始まる恒例の「ライトアップ&イルミネーション」を前に5日夜、試験点灯が行われた。25分の1サイズで再現されたニューヨークの摩天楼、凱旋(がいせん)門など、世界各地の有名建築物や遺跡が幻想的に浮かび上がった。

 約140万個の発光ダイオード(LED)を使う。今年は園内一の高さを誇る東京スカイツリーを初めてカラフルにライトアップ。虹をイメージしたトンネルなどもある。大塚愛子(おおつかあいこ)副支配人は「新型コロナウイルス禍で海外旅行が難しい中、昼間とは違った夜の幻想的な“世界旅行”を楽しんでもらいたい」と話している。

 点灯期間は来年3月28日まで(3月は6、7、13、14、20~28日のみ)。時間は時期によって異なる。今月6日は午後6時から入園無料になる。