「華蔵院の坂」で色づく紅葉

「華蔵院の坂」で色づく紅葉

「華蔵院の坂」で色づく紅葉 「華蔵院の坂」で色づく紅葉

 【日光】各地で紅葉シーズンを迎える中、世界遺産「日光の社寺」がある山内地区でも木々が赤や黄に染まり始め、鮮やかな景色が観光客らを魅了している。

 県日光自然博物館によると、奥日光の紅葉は終盤を迎え、山内地区などに見頃は移ってきているという。

 小杉放菴(こすぎほうあん)記念日光美術館から二社一寺へ向かう途中にある「華蔵院(けぞういん)の坂」では、カエデなどが色づいている。石垣のある沿道は紅葉のトンネルとなり、3日は行き交う観光客らが写真を撮る姿が見られた。

 同地区にあるレストラン「妙月坊(みょうげつぼう)」を経営する和智士朗(わちしろう)さん(58)は「今年は例年よりも1週間ほど早い印象。葉が残っているので、見応えのある良い紅葉になっている」と話した。