ファンと記念撮影する栃木GBの宇賀神(中央)=エイジェックさくら球場

約300人のファンが栃木GBの選手らと交流した=エイジェックさくら球場

栃木GBの成瀬選手兼任コーチ(左)と記念撮影するファンら=エイジェックさくら球場

ファンと記念撮影する栃木GBの宇賀神(中央)=エイジェックさくら球場 約300人のファンが栃木GBの選手らと交流した=エイジェックさくら球場 栃木GBの成瀬選手兼任コーチ(左)と記念撮影するファンら=エイジェックさくら球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は3日、栃木市のエイジェックさくら球場で2020年シーズンのファン感謝イベントを開催し、選手たちが約300人のファンらと交流した。

 冒頭、江部達也(えべたつや)球団社長がコロナ禍の影響を大いに受けたシーズンを振り返り、「厳しい状況でスタートしたが、終盤は来場者も増えて盛り上がった」とファンに対して感謝を述べた。チームを年齢別に分けた紅白戦では、寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督ら首脳陣も出場し、会場を盛り上げた。試合後にはユニホームのオークションや記念撮影会なども行われた。

 イベント後のセレモニーでは、10月26日のドラフト会議で楽天から育成1位指名された石田駿(いしだしゅん)投手が「支配下に入れるように努力する」とあいさつ。最後に選手を代表し、青木玲磨(あおきれいま)主将が「来年は優勝を目指すとともに、一人でも多くNPBに行けるようにしたい」と健闘を誓った。

 オークションで、今季限りで退団する原田元気(はらだげんき)のユニホームを手に入れた茨城県古河市、会社員佐藤憲子(さとうのりこ)さんは「写真を一緒に撮れてうれしかった。(原田が)どんな道に進んでも応援したい」とエールを送っていた。