本県知事選の投票率の推移

本県と同年に実施された他都県知事選の投票率

本県知事選の投票率の推移 本県と同年に実施された他都県知事選の投票率

 15日投開票の知事選では、投票率も一つの焦点となる。2008年の知事選では過去ワースト2位の32・28%を記録し、12年と16年も33%台と低迷した。新人陣営は「投票率が上がれば新人に有利」とインターネット上でのアピールにも力を入れる。一方、現職陣営は投票率の向上を通じ、多数の県民から信任を受ける形での当選を目指す考えだ。知事選経費の予算は8億3千万円。有権者の積極的な投票が求められている。

 知事選は国政選挙や市町選挙より「県民から遠い」とも言われ、投票率が低い傾向にある。力量差のある「現職対共産系」の対決が続いた本県では特に低迷しており、16年に実施された全国7都県の知事選で、本県の投票率は33・27%で最低だった。