神職を先頭に今シーズンの安全を願ったパレード滑走

神職を先頭に今シーズンの安全を願ったパレード滑走

神職を先頭に今シーズンの安全を願ったパレード滑走 神職を先頭に今シーズンの安全を願ったパレード滑走

 栃木県日光市所野の日光霧降スケートセンターで3日、今シーズンの営業が始まった。曇り空の中、子どもたちや家族連れが初滑りを楽しんだ。今季の営業は来年2月中旬まで。

 1周400メートルの同リンクは1991年に屋外アイススケートリンクとしてオープンし、毎年11月3日から営業を開始する。

 午前9時半からのオープニングセレモニーには、大嶋一生(おおしまかずお)市長ら関係者約20人が参列。日光二荒山神社の神職が安全を祈願する神事を執り行い、大嶋市長は「今シーズンもこのスケートリンクで、多くの人が事故なくスケートに親しんでほしい」とあいさつした。

 その後、氷上競技のジュニア選手ら約60人が神職2人を先頭にリンクを一周するパレード滑走を行い、今シーズンの安全を願った。

 市は健康増進やスケート文化の普及を目指し、今シーズンから65歳以上の県民などの滑走料を無料としている。