地域定着促進モデル事業をスタートさせ、記念撮影する生徒たち

 佐野市は3日、高校生が独自の視点でシティープロモーションを手掛ける「高校生地域定着促進モデル事業」の第1回会議を市役所で開いた。佐野高や佐野東高、青藍泰斗高の1年生9人が岡部正英(おかべまさひで)市長から委嘱状を受け取り、活動をスタートさせた。

 高校生が市の魅力を発信することによって、東京圏への転出傾向が強いとされる市内の高校生に地元愛を深めてもらうことを目的とした事業で、期間は本年度から3年間。岡部市長は「皆さんの若い発想と自主性に期待しています」とあいさつした。