J2栃木SCは1日、県グリーンスタジアムで甲府と対戦し、0-0で引き分けた。通算成績は11勝9分け10敗で勝ち点42。順位は10位に後退した。

 栃木SCは前半開始からの素早い寄せで主導権を握り、12分にMF森俊貴がミドルシュートを放ったが枠外。14分にFKのこぼれ球をDF柳育崇が頭で合わせたがGK正面だった。以降は甲府の速いパス回しに押し込まれたが、GK川田修平が再三の好セーブを見せて無失点で折り返した。

 後半も劣勢の展開は続いたが、18、20分のピンチの場面ではDF田代雅也らが体を張って対応。残り10分からは途中出場のMF西谷優希を起点に攻勢を強めたが、得点は奪えなかった。

 栃木SCの次戦は4日午後7時から、長野県松本市のサンプロアルウィンで松本と対戦する。