約1万1千点の甲虫が展示されている企画展

約1万1千点の甲虫が展示されている企画展

約1万1千点の甲虫が展示されている企画展 約1万1千点の甲虫が展示されている企画展

 【大田原】福原の市ふれあいの丘自然観察館で、秋の企画展「続・おもしろ甲虫のなかま展」が開かれている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う休館などで入館者が減る中、昨年のミニ企画展が好評だったため約千点を加え、約1万1千点を展示。鈴木昭宏(すずきあきひろ)館長(63)は「大きい、形が特徴的、色彩豊かなど、いろんな甲虫がいる。それぞれの感性で見て感じて楽しんでほしい」としている。

 同館は毎年、春にチョウ、夏にカブト・クワガタをテーマにした企画展を開いている。他の昆虫の良い標本もあるため、昨年1~3月に冬のミニ企画展として「おもしろ甲虫のなかま展」を初開催したところ好評だったため、続編の展示を行うことにした。