仮装した姿で乗客に手指消毒などを行うSL観光アテンダント(左)や車内スタッフ(中央)

 【日光】東武鬼怒川線を走るSL「大樹(たいじゅ)」で31日、ハロウィーンイベントが開催された。仮装した車内スタッフらが、手指消毒などの新型コロナウイルス感染対策とともに乗客をもてなした。

 SL大樹で講じられている感染予防対策を周知し、安心して乗車を楽しんでもらおうと、東武鉄道が企画した。1日も実施する。

 乗務するSL観光アテンダントや車内スタッフは魔女に扮(ふん)したり、仮面などの衣装を身に着けたりして登場。乗車前の親子連れなどに手指消毒液を噴霧し、検温を行った。乗客にはハロウィーンにちなんだ大樹オリジナルデザインのマスクや菓子が贈られたほか、SLにオリジナルヘッドマークも掲げられ、観光客を楽しませていた。