選挙啓発のシールが貼られた釣り銭トレー=30日午前、宇都宮市中央3丁目

 11月15日投開票の知事選への投票を広く呼び掛けようと、県選挙管理委員会は30日までに、コンビニや市町施設など計約750カ所に設置されている釣り銭トレーに選挙啓発シールを貼った。

 新型コロナウイルス禍により、トレー上でのお釣りのやりとりが徹底されるようになったことに着目し、初めて企画したという。シールには投開票日と「知事選」などの文字を添えた。

 このほか、県内のファミリーマート229店舗では、レジのモニター上でも投票を呼び掛ける。

 県選管の担当者は「コンビニは若者からお年寄りまで利用するので、幅広い世代に知事選を周知できる。有権者の積極的な投票につなげたい」と話した。