地下空間の壁面に映し出された昆虫の写真

 【宇都宮】世界的な昆虫写真家栗林慧(くりばやしさとし)さん(81)の作品を大谷石採石場跡の巨大地下空間に投影するアートインスタレーション「チカノコエ」が31日、大谷資料館で始まる。インスタレーションは複数素材を融合させる表現。昆虫、写真、地下空間で「生命の神秘」を表すという。11月8日まで。

 チカノコエは、空間の特性を生かしたイベントの企画会社アミューズ(東京)が主催する。