福田富一氏=29日午前11時20分、大田原市内

 昨年の台風19号の傷はまだ癒えない。今年田植えができなかった田んぼもある。河川の工事を完了し、来年は田植えができるようにする。二度とこのような災害が起きないようにする。

◇2020ダブル選挙特設ページ

 新型コロナウイルスの検査体制、医療提供体制は日々充実させている。充実をさらに進め、県民が安心して生活できるよう引き続き取り組む。

 魅力度ランキングが最下位となり、おわび申し上げる。結果はもう出てしまったが、地に足が着いた。県民挙げての「47(そこ)から始まるプロジェクト」で、栃木の魅力、ブランドを高めていきたい。

 だが魅力と実力は違う。県民所得やイチゴ生産量などさまざまな分野で実力を高めているが、残念ながら無名だ。私だけの力では及ばない。ぜひ皆さんの力を貸してほしい。

 県民の命と暮らしを守り、ふるさとを大事にするという思いで立候補した。市町重視から地域重視の県政に深化させ、皆さんと課題を解決していくことで、地域に誇りが生まれ、愛着度が高まる。県全体の魅力度にもつながる。力を与えていただけたら、これからの4年間、先頭に立って取り組むことを約束する。