内ポケットに「KEEP MOVING FORWARD」のプリントを施したスーツ風の作業着を着る栃木SCの森、矢野、黒崎(左から)選手=カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2栃木SCは29日、カンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)でオアシスライフスタイル(東京都港区、関谷有三(せきやゆうぞう)代表取締役)、リストリクト(宇都宮市、伊勢博(いせひろし)代表取締役)とオフィシャルスーツ提供の契約を結んだことを発表した。

 提供されたのは、スーツに見える作業着で話題の「ワークウェアスーツ(WWS)」。伸縮性や速乾性に優れ、自宅で洗濯もできる。内ポケットには、栃木SCのチームカラーである黄色で、スローガンの「KEEP MOVING FORWARD(前進し続ける)」の文字がプリントされている。

 実際にスーツ風の作業着を着たFW矢野貴章(やのきしょう)は「しわを気にしなくて済む。遠征時だけでなく、私服としても着たい」と高評価。田坂和昭(たさかかずあき)監督は「この恩は成績でお返したい」と力強く語った。