初優勝を果たした高村敏行(鹿沼)の10番ティーショット=栃木ケ丘CC

 ゴルフの第10回栃木県ミッドアマチュア選手権大会(県ゴルフ連盟、県ゴルフ連盟錬成会主催、下野新聞社など後援)は29日、栃木市の栃木ケ丘GC(6903ヤード、パー72)で行われ、高村敏行(たかむらとしゆき)(鹿沼)がパープレー72で初優勝を飾った。

 大会には県内外から120選手が出場。やや強い風が時折吹いたものの、快晴の好コンディションの中、熱戦を展開した。

 高村は前半アウトで3アンダー33の好スコアをたたきだし、単独トップに踊り出た。難しいインは3ボギーの39にまとめた。3打差の2位には連覇を狙った渡辺幹根(わたなべみきね)(小山)。5オーバー77で9人が並んだが、大会規定により鈴木貴士(すずきたかし)(宇都宮)が3位に食い込んだ。65歳以上が対象のベストシニア賞は8オーバー80で19位タイの相田喜久夫(あいだきくお)(壬生)が輝いた。

 女子のミッドアマチュア選手権は11月13日、宇都宮市の宇都宮CCで行われる。