出荷最盛期を迎えた菌床シイタケ

 【矢板】菌床シイタケの生産量県内有数のJAしおのや管内の農家で、出荷が最盛期を迎えている。

 同JAによると、同JA菌床シイタケ部会は会員数30人で、北研607号などの品種を栽培している。10月中旬から12月中旬の最盛期は、1日約4トンを県内や東京方面の市場に出荷しているという。

 同部会長の片岡、農業阿美文雄(あみふみお)さん(66)方では、ハウス3棟の約1万5千の菌床で北研607号や北研788号を栽培。28日は、阿美さんが大きく育ったシイタケを1本1本丁寧に収穫していた。

 阿美さんは「大きなシイタケなので、鍋などもいいが、ぜひ焼いてそのまま食べるのをお勧めしたい」と話していた。