アイスバックスカップに向け、練習にも熱が入る清滝ドラゴンの選手たち=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスの運営会社「栃木ユナイテッド」が主催する小学生のアイスホッケーリーグ戦「アイスバックスカップ」が11月1日、日光市の細尾ドームを舞台に開幕する。未来の日本アイスホッケー界を担うジュニア世代の育成を目的に関東大会の規模で初開催し、栃木県からも4チームが出場。発案した同社ジュニア育成担当の衣笠伸正(きぬがさのぶまさ)さんは「選手に活躍の場を与え、競技の関心がなくなるのを防ぎ、競技人口が増えてくれれば」と期待を寄せている。

 5、6年生が参加できる同大会で、来年3月14日まで前後期計20試合で優勝を争う。前期は出場12チームを2グループに分け、2回戦総当たりのリーグ戦を実施。後期は出場チームの全選手を2グループに分け、さらにグループ内で実力が均等になるように6チームを編成して2試合総当たりのリーグ戦を行う。勝ち点や得失点差で順位を決め、各リーグの優勝チームは大会後、バックスとのドリームマッチに挑戦できる。