1回戦で適時打を放った国学栃木・関

 来春のセンバツ甲子園につながる「第73回秋季関東地区高校野球大会」第3日は27日に準々決勝4試合を行い、栃木県1位の国学院栃木は午前10時半から千葉県柏市の柏の葉公園野球場で、センバツ出場が濃厚となる4強入りを懸けて前回王者の高崎健康福祉大高崎(群馬1位)と激突する。試合は保護者を除いて原則無観客で行われる。

◇栃木県高校野球特集

 国学院栃木は24日の1回戦で東京学館(千葉2位)に6-5で競り勝った。初回に関凜斗(せきりんと)の適時内野安打で先制して五回までに5点をリード。七回に一挙5失点で追い付かれたが、その裏に振り逃げと盗塁、敵失で好機をつくり海老原大介(えびはらだいすけ)の左犠飛で勝ち越して逃げ切った。打線は勝負強く、積極的な走塁で勝利をつかみ取った。