6回、満塁のピンチにマウンドに集まる石橋ナイン=柏の葉公園野球場

 第73回秋季関東地区高校野球大会第2日は25日、千葉県柏市の柏の葉公園野球場などで1回戦の残り4試合を行い、4年ぶり2度目の出場を果たした本県2位の石橋は東海大相模(神奈川1位)に0-7で七回コールド負けした。

 石橋は主戦右腕篠崎晃成(しのざきこうせい)が初回に1点を献上。二~四回を無失点に抑えたが、五回に味方の失策絡みで3失点すると六回も3失点した。バックも4失策と守備からリズムをつくることができなかった。

 打線は初回に1死二、三塁の好機をつくり、三回も1死から斎藤陽平(さいとうようへい)が右越え三塁打を放ったが後続が凡退。尻上がりに調子を上げた東海大相模の石田隼都(いしたはやと)(真岡中出)を攻略できず、2番手投手が登板した七回も2死一、三塁の好機を生かせなかった。

 大会第3日は27日に準々決勝4試合を行い、本県1位の国学院栃木は午前10時半から柏の葉公園野球場で高崎健康福祉大高崎(群馬1位)と対戦する。試合は保護者らを除いて原則無観客で行われる。