第1クオーター2分、Bリーグ通算2500リバウンドを達成したブレックスのロシター(右から2人目)=県北体育館

第3クオーター5分、ブレックスのロシター(右)がシュートを決める=県北体育館

第1クオーター2分、Bリーグ通算2500リバウンドを達成したブレックスのロシター(右から2人目)=県北体育館 第3クオーター5分、ブレックスのロシター(右)がシュートを決める=県北体育館

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは25日、大田原市の県北体育館で同地区のSR渋谷と対戦し、78-77で競り勝った。4連勝で通算8勝1敗とし、今季初の地区首位に立った。ライアン・ロシターは27得点12リバウンドの活躍で、リーグ史上3人目となる通算2500リバウンドを達成した。

 序盤は互いに激しい守備の応酬となり、ブレックスは第1クオーター(Q)終盤に4本の3点シュートを許して21-22。続く第2Qも一進一退の展開が続き、ロシターの得点で迫ったものの34-37で終えた。

 後半はリバウンドからリズムをつかみ、ジョシュ・スコット、LJ・ピークらが得点を重ねて第3Qは62-52と逆転に成功。だが第4Qに追い上げられ、残り1分を切って74-77。それでも残り29秒にロシターの3点シュートで同点。さらに1・5秒でファウルをもらったロシターがフリースローを決め、粘るSR渋谷を振り切った。

 次戦は28日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区の北海道と対戦する。