栃木信用金庫-栃木銀行決勝 2回、栃木銀行の阿久津が右越えに3点本塁打を放つ=益子町北公園野球場

延長タイブレークの末、優勝を決めて喜ぶ栃木銀行の選手たち=益子町北公園野球場

優勝した栃木銀行

栃木信用金庫-栃木銀行決勝 2回、栃木銀行の阿久津が右越えに3点本塁打を放つ=益子町北公園野球場 延長タイブレークの末、優勝を決めて喜ぶ栃木銀行の選手たち=益子町北公園野球場 優勝した栃木銀行

 軟式野球の下野新聞社杯第53回選抜大会(栃木県野球連盟、下野新聞社主催)最終日は24日、益子町北公園野球場で準決勝と決勝を行い、決勝は栃木銀行(宇都宮)が延長十回タイブレークの末に栃木信用金庫(栃木)を9-7で下し、6年ぶり5度目の優勝を飾った。

 決勝は栃木銀行が初回1死二、三塁から元西世資也(もとにしよしや)の適時内野安打で先制。1点を追う二回は阿久津優(あくつゆう)の3点本塁打などで4得点を挙げた。その後、再び追う展開となったが、四回に元西の適時打で1点差に迫り、七回1死二、三塁から金敷秀明(かなしきひであき)の遊ゴロで同点。タイブレークに入った延長十回は1死二、三塁から野選と二ゴロの間に2点を勝ち越し、そのまま逃げ切った。

 栃木信用金庫は初回に敵失絡みで2点、二回に片柳健(かたやなぎけん)の適時二塁打などで5点を奪ってリードしたが、粘り切れなかった。

 最優秀選手には栃木銀行の高木悠次(たかぎゆうじ)、敢闘賞は栃木信用金庫の大垣塁(おおがきるい)が輝いた。