東京学館に勝利し、喜ぶ国学栃木ナイン=24日午後3時45分、千葉県千葉市美浜区美浜

 第73回秋季関東地区高校野球大会は24日、千葉市のZOZOマリンスタジアムなどで1回戦3試合を行い、本県1位の国学院栃木は東京学館(千葉2位)に6-5で競り勝ち8強入りした。国学院栃木は27日午前10時半から、柏市の柏の葉公園野球場で高崎健康福祉大高崎(群馬1位)と準々決勝を戦う。

◆栃木県高校野球特集

 国学院栃木は初回に関凜斗の適時打で先制。三回も最上太陽、関の連続長短適時打で3点を加えるなど五回までに5点をリードした。七回表に投手陣が崩れ同点に追い付かれたが、その裏すぐさま海老原大介の左犠飛で勝ち越した。先発加藤染が走者を背負いながら要所を締める投球。その後は林尚輝、中川真乃介とつないで東京学館の反撃をかわした。

 大会第2日は25日に行われ、本県2位の石橋は午後0時半から、柏市の柏の葉公園野球場で東海大相模(神奈川1位)と1回戦で対戦する。