バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは24、25の両日、いずれも午後3時5分から大田原市の県北体育館でSR渋谷と戦う。前節でA東京に競り勝ち、同地区対決のアウェー3連戦を2勝1敗で終えたブレックス。ここでもしっかりと連勝を収め、勢いに乗りたい。

 ブレックスは6勝1敗で首位とゲーム差なしの3位。千葉とのアウェー2連戦から中2日で挑んだA東京戦はベンチメンバーの活躍もあり、地区優勝を争うライバルを振り切った。日本代表のライアン・ロシターはBリーグ通算2500リバウンドまであと7としており、達成すれば史上2人目の大記録となる。

 SR渋谷は開幕から3勝4敗と波があるが、今年の天皇杯全日本選手権を制するなど地力十分。今季は主力のセバスチャン・サイズが移籍しながら、強豪の千葉や川崎とほぼ互角の戦いを繰り広げてきた。ブレックスも苦戦を強いられることが予想され、ライアン・ケリーのシュートには警戒が必要だ。