旗艦店の「大吟醸味噌らーめん丸高屋総本店」=さくら市

25日にオープンする「純生食パン工房HARE/PANイオンさくら店」=さくら市

旗艦店の「大吟醸味噌らーめん丸高屋総本店」=さくら市 25日にオープンする「純生食パン工房HARE/PANイオンさくら店」=さくら市

 県北地域でラーメン店などを展開する丸高屋(那須塩原市太夫塚6丁目、高久豊(たかくゆたか)社長)は、県北地域を4エリアに分け、ラーメンを軸に「食」に関わる5業態で、一つの地域に集中して出店するドミナント出店の計画を進めている。現在の9店舗から2032年には20店舗へ増やし、売上高も20年12月期の4億4200万円(見通し)から32年12月期は15億円への成長を目指す。

 複数の業態を手掛けることについて、高久社長は年齢による従業員の身体的負担を考慮し、希望勤務先を選択できるようにしたといい、「安心して働ける環境をつくって雇用を守り、地域に貢献していきたい」と話す。

 08年創業の同社はこれまで「大吟醸味噌(みそ)らーめん丸高屋」を、那須塩原市の黒磯地区に1店舗、西那須野地区に1店舗、さくら市に1店舗出店した。大田原市では来年2月開店予定の新店を着工した。また「栃木タンメン朝日屋」を西那須野地区に出店し、「からあげ専門たかくや」も黒磯と西那須野、大田原市に出店している。