とちぎ技能五輪アビリンピック、栃木県出場選手数が過去最多に

 11月に本県で開催される全国大会「とちぎ技能五輪・アビリンピック2017」に出場する本県の選手数について、福田富一(ふくだとみかず)知事は29日、「(現時点までに)技能五輪全国大会に33職種138人、全国アビリンピックには21種目33人の出場が内定している。過去最大規模となる」と、明らかにした。同日、宇都宮市の県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園で開かれた選手への激励会で述べた。

 まず福田知事は「今後はつらいことや苦しいことがたくさんあると思うが、着実に乗り越えて大会当日は持てる力を出し切ってほしい」と激励。その後、「勝利」と書いた直筆の応援メッセージの額を、出席した選手69人に手渡した。

 過去最も本県出場選手が多かったのは、2016年に山形県で開かれた技能五輪全国大会・全国アビリンピックで、両大会で計68人が出場した。