実証実験の運行ルート案

 公共交通機関への無人自動運転技術の導入に向け、県が来年2月、茂木町で実証実験を行うことが22日、分かった。県主体の実験は初めてで、道の駅もてぎと茂木駅、ふみの森もてぎを結ぶ約4キロの周回ルートを検討している。2025年度に県内バス路線での本格運行を目指し、23年度までの4年間に県内10カ所程度で実証実験を行う。

 県内に拠点を置く公共交通事業者や自動車関連企業でつくる県無人自動運転移動サービス推進協議会(会長・阪田和哉(さかたかずや)宇都宮大地域デザイン科学部准教授)の初会合で県事務局が報告した。